真鍮キャスト(ロストワックス)とは、元々、金やプラチナ、シルバーなどの貴金属の製品の製造
に用いられる鋳造方法で、原型からゴム型を作り、そこに流し込んだワックスを用いて
石膏型を作り、真鍮の地金を流し込み鋳造します。

真鍮キャストの特色として、真鍮の素材のため他の貴金属の素材に比べ安価で製造が可能で、
極少量(1個から)でも製造が可能です。
ですが厚い箇所は内側にガスが溜りやすく、時間が経過してその個所にガスが出て表面に穴が
開く場合もあります。また巣が出る事もございます。
※製造する際は何度も脱泡作業を行っているのですが、完全に出ないということができません。
また他の素材に比べ収縮が激しく、原型より約10%程度縮小します。

●基本工程
〆能蕕法△客様の作りたい製品そのもの(原型)を提供していただきます。
※サイズ(幅、長さ、厚み)がわかるデザインや画像でも製造が可能ですが、別途原型代が
かかります。

提供頂いた原型を基にゴム型(シリコン)を製造します。その後ワックスを流し込み、石膏型の
ワックス製の原型(ツリー)を作ります。そのワックスを用いて石膏型の製造します(石膏型
を焼成し中のワックス製の原型を溶かします。)。その後、石膏型に真鍮の地金を流し込み
出来上がり次第、石膏を壊して真鍮の製品を取り出し、仕上げの表面の磨きをして完成です。

 
 

真鍮でのキャスト製品をご要望のお客様、ぜひご要望の商品をご提示ください。
数量などの詳細も合わせていただければお見積もりをさせて頂きます。
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